2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
本来であれば地方創生という観点からは余り手を差し伸べていない自治体であっても、今回は感染症の影響が非常に大きいと、こういう自治体もあるわけであります。
本来であれば地方創生という観点からは余り手を差し伸べていない自治体であっても、今回は感染症の影響が非常に大きいと、こういう自治体もあるわけであります。
その上ででございますけれども、税というのをフローとストックで、ストックの方を中心にということ自体も、これまでストックのところについて余り手が付いてこなかったので、これはとても、そこを含めてということは大事だと思いますけれども、やっぱりインカムのところもどう考えるかというのは、どちらか選ぶということではなくて、ストックのところも見ていこうということもとても大事な点だと思います。
ただ、それでも、欧米諸国に比べて、日本の経済的ダメージは比較をすれば浅かったのではないのかというふうにも言われておりますが、それは、そのとき、日本の金融機関がある種、周回おくれで、サブプライムローンに余り手を出していなかった。
また、インフラ輸出、農産物輸出、こうしたこれまでに余り手を付けていられなかった政策分野も非常に結果を出している、これはすばらしいことだというふうに思います。 今、アベノミクス、また安倍政権が一番越えなければならない課題、これ私、率直に申し上げて、やはり多くの国民の皆さんの実感だというふうに思っております。
それで扉が少しでも開けば、そこから進んで、より細かい情報、丁寧な情報をアクセスしていけば、きっと消費者行動は大きく変わってくれると思いますので、まさに、今まで余り手がつけられてきませんでしたけれども、消費者行動とエネルギーに関しては、やはりもう少し深掘りしてみたいと思っています。
一方で、その間いろんなところに、流通の途中でいろんなところが入るんですけれども、言ってみれば今回は、一番手を付けなきゃいけないところというのは余り手を付けないで、その中間に位置している業界を再編したりリストラをしたりというような形になっているのかなというふうに感じるんですけれども。
かといって、余り手を抜いてやっていて取り逃がしたら大変なことになりますから、コストインポージングという言い方をするんですけれども、我々の方に過大なコストがかかる非対称なアセットだという言い方ができると思いまして、そういう意味で頭が痛い。 ただ、これで本当にアメリカまで、それが原子力化されても見つからずに行くということはないので、軍事的脅威というより資源配分上の負担という認識を私はしております。
余り手を入れますと墳丘自体を傷めることにもなりますし、あるいは、樹木が余り大きくなり過ぎますとその根で墳丘がまた傷つく、こういったこともあろうかと思います。 そういったことを、それぞれの陵墓の現状を見ながら、どのような樹木管理がいいのかといったようなことにつきまして、地元自治体等とも、よく意見を聞きまして、今後研究していく必要があるなと考えておるところでございます。
ですから、そしてなおかつ、高度急性期とか先進医療など、民間もうからないから余り手出さない、ここもきちっと確保しなきゃいけないという公立病院ならではの宿命というか義務というか責任があるわけですね。これをどう交付税に算定をするのかということが非常に重要な状況になってくると思います。 特に北海道なんか、いかに努力しても採算ベースにこれ絶対追い付かない、それでも守っていかなきゃいけない。
しかし、ここももう一度やはりコストダウンするために、この資料だと余り手をつけるところがないような感じの資料が出ています。
今までは国として実は余り手を入れてこなかった、結構任せていた分野ではないかなと。私は、今後、国としてある程度いわゆる方向性をリードしていくというようなこともしていかなければいけないのではないかというふうに思っているところでございます。 まず、資料の一を見ていただきたいんですけれども、これは非常に大きな分野であります。
○山田太郎君 もう一つ、参考人の中からもいろいろ、今回は協同組合についてのかなり深い議論も当委員会ではさせていただいた中で、本来、協同組合は任意の民間の団体であって、政府等が余り手を突っ込んだり介入するということよりも温かく見守るべきなんではないかと、こういうことが随分議論として何人もの方々から意見が出ました。
環境省は、連携と協力を進めるために、地方環境事務所の単位で設置している地域ブロック協議会、この役割を強調されておられますが、環境省、非常に放射性廃棄物の中間貯蔵施設の話や指定廃棄物の問題など、本当に今、多忙を極めているという状況でありまして、余り手を広げても大丈夫なのかという懸念は私にもあります。
我が国としても、これまで余り手をつけてこられなかった中古住宅事情についても、例えばインスペクションを入れるとかデータベースを充実させるとか、あるいは専門家を育成するとかで、ちゃんとした住宅に関してはちゃんとした評価をしよう、そのような取り組みもございますので、それとあわせて、家屋の課税基準についてのプラクティスも検討していただければなというふうに思っております。
しかし、あれもこれもと余り手を広げ過ぎますと、オーバーストレッチ、こういうことになりかねない。 私は、年明けの総理の中東外交を拝見していて、ちょっとそういう懸念を持ちました。その結果、肝心のところに割くリソースをほかにとられてしまうということになりかねないんじゃないか、そう思いましたし、また不測の事態が起こりますと国民の意思もなえてしまう、こういう副作用もある。
中でも、具体的にコンパクトシティーを即地的に進めたいというところが、県庁所在地あるいは十万人程度の都市、あるいは大都市では郊外の都市でやりたいという希望が出ておりますので、まずは余り手を広げずに十程度の市町村で活用をし、これらを横展開をして自治体に広めていきたいと、かように考えております。
先生今おっしゃったように、イスラムの国向けの輸出、今はまだ微々たるものでございますが、今から富裕層における和牛肉の需要が見込めるだろうということで積極的に推進しようとしておりまして、五月に総理がアラブ首長国連邦へ行かれたときにも、総理と、それから同行した江藤副大臣から和牛肉を紹介していただくということで、トップセールスを行いまして、最初は余り手が伸びなかったようでございますが、誰かが一口食って、そこからは
○鈴木(義)委員 きのう、たまたまテレビを見ていましたら、フランスの方というのは御飯を食べる前に余り手を洗わないとか、一週間に一回とか二回しか髪の毛を洗わないとかという報道があったので、これはやはり日本人と風習や慣習というのは全然違うんだなと思ったんですね。
そのように管理者が非常にいい運営、民間らしい運営をすることで直ちに効果が出てくるということで、しかも、既存の施設に余り手を加えずに運営する、従来の委託契約の延長線の中でやれるということで、公共団体の職員にとっても使いやすいということだと思います。